生活介護

ぴ〜す蕪式会社

合同会社ケアステーション Pina
代表社員 越智 昭博
生活から 仕事から 生き方まで
「働く」は国民の義務。個々に会う仕事を考えてみたい。社員としてしっかり給料を払いたい。払える仕組みを考えたい。1日5分でも10分でも働いたことを評価して月10円でも20円でも払って地域で缶ジュースを買ってもらえたら少しでも地域経済を回す存在になれたらいいな。お金がほしい人はしっかりと働けて稼げる。
なかったら困ると地域住民に言ってもらえる仕事に
いなかったら困るを地域住民から言ってもらえる人に
「会社で、はたらこう」
Merit
好きなことを仕事にして収入が得られるしくみづくりと
仕事を通じて同じ目的を持った仲間づくりをサポートします
社会貢献につながる
障がいを持つ方々が働くことで自己実現を図ることは豊かな社会を構築していくうえで重要な社会貢献となります。
人的資源を活用できる
障がいの程度は様々ですが、働くことに前向きで向上心の高い方がスキルや能力をいかせないのは社会的な損失といえます。障がいを持つ方々力を有効活用することはこれからの社会に必要となります。
地域活性化につながる
ひとりひとりが自分らしく前向きに生活することで地域は豊かになっていきます。障がいがある方が金銭面で自立できれば地域経済も活性化することにつながります。
Work
やりたいことが見つかるまで、
チャレンジできることを用意しています
現時点で明確なスキルや要望がなくても、本当にやりたいことが見つかるまで多種多様な仕事を用意しています。
ゴミひろい
公園や道路のゴミを拾うなど清掃活動を通して地域や仲間とつながることができます。
草刈り
地域の公園を掃除するなど清掃作業を通じて地域貢献することができます。
ネットショップ運営
既存のECサイトシステムを運用し、障がい福祉に関わる方々の作品を収集・販売することで地域をアピールすることができます。
移動販売
地域の原料にこだわってつくられた「きなこっぺ」。より多くの方々に商品をお届けするための販売活動ができます。
特産品販売
地域の農産物や特産品を野洲市健康スポーツセンターで週末を中心に販売します。地域の方々と触れ合いながら地域の魅力を伝えることができます。
デザイン作業
芸術分野を通じて地域とつながることができます。地域の方々のニーズをくみ取り、売れるものを最初からデザインして販売することができます。
SNS運営
オウミFukushi大学の運営をSNSを使ってサポートします。Facebookのイベントページ作成やその他ツールを駆使して宣伝・広報を行います。
イベント
地域で開催されている講演会や写真展などの個展に参画。イベントの展示物を選定したり、ポスターやパネルなどのデザイン・宣伝を行います。
まずはチャレンジできそうなところからスタートして、“自分には何ができるのか”を模索していくことができます。
FLOW
はたらくまでのながれ
障がいの種別や特性はさまざまです。そのためにこれらを十分に理解したうえで、働きたい方のスキルや将来の希望・夢が実現できるようにサポートします。※ご希望に添えない場合もございますので、あらかじめご了承ください。
STEP 01
応募
STEP 02
相談
STEP 03
計画
STEP 04
準備
STEP 05
就労
SUPPORT
障がいの“種別”や“特性”にかかわらず、
働きたいと思う方々を支援します。
働くことでなりたい自分になりたいと思う人々を支援したいと考えています。身体・知的・精神障害の種類や障がいの重さにかかわらず、まずはなりたい自分をイメージして、その夢を聞かせてください。夢をかなえる方法がないか一緒に考えていきましょう。
ACCESS
〒520-2331 滋賀県野洲市小篠原820-16
合同会社ケアステーション
Pina

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